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「_v」の検索結果(2331件)
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【食環境マネジメント学科】進学説明会を開催します!
6月14日(土)10:00~12:30に進学説明会を開催します。
?全体説明会 10:00~10:20
威廉希尔中文网站全体の説明を行います。
?学科説明会 10:30~11:30
食環境マネジメント学科での学びや、2026年度入学に向けた試験について総合型入試や推薦入試をメインにお話します。
在学生からは入試対策や大学生活について具体的なエピソードを聞くことができます。
?相談会 11:30~12:30
在学生と教員が個別で対応します。
気になることはなんでも相談してくださいね!
ぜひお気軽にご参加ください。
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ニセコ高校を訪問してきました!
3月18日(火)に北海道ニセコ高等学校を訪問してきました。今回の訪問は練成会グループ(キョウリョク(株))の今村明広様からお誘いいただき、興味をもった教職課程の学生2名(英語文化学科1名?人間生活学科1名)も同行させていただきました。
ニセコ高校に到着してからは、その日に実施されていた「学習成果発表会」を見学した後、本谷一校長からニセコ高校のビジョンや現在の実践、さらには今後の学校づくりの構想までじっくりお話を聞かせていただきました。詳しい内容については学生の感想をお読みください。
《参加した学生の感想》
最初に生徒さんのポスターセッションを拝見しましたが、自信に満ちた表情で生き生きと話す姿に感銘を受けました。聞き手を引き込む話し方や自ら設定したという探究の内容、質疑応答まで、すべてにおいて本当に高校生なのだろうかと疑ってしまうほどの完成度に圧倒されました。時間の都合上数名分しか聞くことができなかったのが残念でしたが、次世代を担う高校生の姿を見て共に学ぶ未来を想像し胸が躍りました。また、学校生活の様子や教育プログラムなど様々なお話を本谷校長先生より直接お伺いすることができました。地域社会との繋がりから国際教育まで、ニセコ高校独自の取り組みに衝撃を受けるばかりで、一言で表現するならば「生徒が作る学校」の実現を体感した一日でした。学校教育について学びたい意欲が一層高まりました。
改めまして、お忙しい中でご対応いただきましたニセコ高校の本谷一校長、訪問のお誘いと移動のサポートをいただきました練成会グループ(キョウリョク(株))...
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「HAPPY WOMAN 大学生サミット」で本学学生が発表しました
3月9日(日)、厚別区の「BiVi新さっぽろ」にて「HAPPY WOMAN 大学生サミット」が開催され、本学の学生が発表者として参加しました。
本学のチームは人間生活学科、食物栄養学科、こども教育学科の5名で構成され、コメンテーター、企業担当者、そして100名を超える観客が見守る中、トップバッターとして発表を行いました。
あらかじめ設定された3つの課題(月経?更年期?がん)について、4つの学生チームが解決策をプレゼンテーションする内容で、コメンテーターには藤女子中学?高等学校出身で元TBSアナウンサーのアンヌ遥香さんも出演されており、後輩の発表を見守る温かな眼差しが印象的でした。
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『HAPPY WOMAN大学生サミット ?私たちが考える!Well-being な未来とは?』に本学学生が参加します
『HAPPY WOMAN大学生サミット ?私たちが考える!Well-being な未来とは?』に人間生活学部の学生5名が参加します!
テーマは「?性が?き?きと“?分らしく働く社会”を創るために」。
働く?性を取り巻く健康課題(?経?更年期?がん)と仕事の問題について、解決策を?学?がプレゼンテーションし、?性の活躍?健康?援等に取り組んでいる道内企業やコメンテーターと?緒に考え、解決策のアイデアを北海道?性?援室に提?します。
本学学生の活躍を是非ご覧ください!
●日時:2025年3月9日(日)12:00~16:00
●会場:札幌市厚別区厚別中央1条6丁目 BiVi新さっぽろ2F「BiVi PARK」
※当日は威廉希尔中文网站紹介ブースも設置。来場者にはブースにて広報誌「FWU magazine」と威廉希尔中文网站オリジナルグッズを配布します(数量に限りがあります)。
◆威廉希尔中文网站人間生活学部は2025年4月から「威廉希尔中文网站ウェルビーイング学部」に名称を変更します。
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【受賞報告】人間生活学科の岡崎由佳子教授が日本食物繊維学会賞を受賞しました
人間生活学科の岡崎由佳子教授が、威廉希尔中文网站6年11月30日(土)に開催された日本食物繊維学会第29回学術集会において、日本食物繊維学会賞を受賞しました。
岡崎教授は、『難消化性食品因子による腸内環境調節作用に関する食物学的研究』において優れた業績を挙げたことが評価されました。
岡崎教授の教員紹介はこちら
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【ゼミ活動】大学祭 模擬店のご案内(被服学ゼミ)
被服学ゼミ3年生の活動のご報告です。
学祭用にと、前期から取り組んできたお花モチーフの小物が完成しました。
各自が興味のある技法(刺繍、編物、組物(組ひも)を用いて、色とりどりのお花を咲かせております。
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【ゼミ活動】氷室冴子さん展覧会 十二単を飾りました(被服学ゼミ)
9月7日(土)?11月10日(日)まで北海道立文学館にて特別展「氷室冴子の世界 ふくれっつらのヒロインたち」が開催されています。
本学科から出品協力した十二単を、被服学ゼミの学生が飾りました。
ぜひご観覧ください。
また、人間生活学科のSNS(Facebook、Instagram)では、参加した学生と被服学ゼミのキャラクターが活動の経緯や様子を紹介しています。
以下のリンクからご覧ください。
「氷室冴子の世界 ふくれっつらのヒロインたち」
https://www.h-bungaku.or.jp/exhibition/special.html
ゼミ活動 チマエナガの記事
/newstopics/single/6633
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「第25回 威廉希尔中文网站家庭科教育研修講座」を終えて
2024年7月27日(土)、本学人間生活学部人間生活学科主催「威廉希尔中文网站家庭科教育研修講座」が花川校舎を会場に開催されました。第25回目になる講座には、道内の中?高等学校の家庭科教員の方々と、本学科卒業生、在学生、教職員が参加しました。
今回の講座では「家でも楽しめる食物学実験-バナナからDNAを取り出そう?果物ジュースの色の変化を見てみよう-」をテーマとした実技講座と「今日の北海道の社会課題から教育を問い直す―過疎化?貧困?不登校―」というテーマでの研究報告と交流が行われました。交流では、参加者による教育実践の報告や、実践上の課題に関する活発な意見交換も行われ、参加された先生方だけでなく本学教職員にとっても大変参考になる意見が多数寄せられました。
本研修講座を実施するにあたり、北海道教育委員会と札幌市教育委員会より後援をいただきました。また、藤の実会より支援金をいただきました。この場をお借りして感謝申し上げますとともに、今後もこの講座が、学校教育の場で活躍されている教員の方々と本学学生の貴重な研修の場となるよう、取り組んでいきたいと考えています。
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ハーブティ開発プロジェクトチームが 「さっぽろまちキャンパス共創事業」に採択されました!
本学人間生活学科プロジェクトマネジメント専修(以下PM専修)の学生チームが、去る6月21日に開催された「さっぽろまちキャンパス共創事業補助金にかかる審査委員会」(主催:札幌市)でプレゼンテーションを行い、後日採択されたとの審査結果をいただきました。
本事業は、札幌市内の大学に属する学生団体と地域の団体が協力して、札幌を活性化させるアイデアに対して補助金が支給されるもので、申請全14団体から10団体が選ばれました。
本学チームは、地域貢献を学ぶPM専修の「プロジェクトマネジメントⅡ及びⅢ」の4年生を中心に3年生も含む5名と、ナチュラル製品の企画販売を手掛けるセントモニカ(株)の七戸千絵社長(札幌藤中高出身)、ハーブ生産?販売を手掛ける黒田ハーブ農園北海道(株)の黒田正子社長(旭川藤高校出身)という、OG連携のネットワークでハーブティプロジェクトを展開し、札幌を盛り上げていきたいと思います。
製品の完成?販売は10月の大学祭を目指し、プロジェクトの活動の様子はまた随時学科のSNSにて発信していきます。
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【ゼミ活動】あたち、チマエナガのちま
今年度被服学ゼミ3年生(藤ジェンヌたち)は、大学祭(10/13)で手芸小物を販売することになりました。
まず、各自で作りたいものを選び、刺繍、編物、組物(組ひも)の技法を用いて小物づくりに挑戦します。
さらに、今年度はゼミのキャラクターを更新した事を受け、キャラグッズも作り始めました。
新しい被服学ゼミのスターをご紹介します。
シマエナガ族のトリデンテ、チマエナガの“ちま”、“まる”、“るり”です。